2017年12月13日
Gas cartridge wear Hunter Camo debut
今や、SotoLabo の代名詞ともなったGas cartridge wearにHunter Camo が新たなLineupとなりました。

全部そろえる方もいらっしゃったり、発売初日から大変ご好評頂いております。
SotoLaboで素材を厳選し、ガスカートリッジウェアに最適な品質の高い帆布にハンターカモをプリント、TACTICALなMOLLEをイメージしたディテールでエッジを効かせ、職人の巧みなステッチワークで仕上げたデザインとなっております。
第二次世界大戦中に“フロッグスキン”と呼ばれ、その後ハンターが好んで着用した事から“ハンターカモ”と呼ばれるようになった、カモフラージュパターンを採用。
TACTICALなPALS MOLLEをイメージしたディテールで、職人の手により1点1点をステッチワークで仕立てております。
がっちりミルスペックにしようかと思いましたが、ハードになりすぎずいい塩梅に仕上がった逸品です。
以前よりご要望は頂いておりましたが、開発にかなり時間をかけました。
サイズLineupは
Gas cartridge wear Hunter Camo CB

コスパもよいCBはやはり根強い人気です。
Gas cartridge wear Hunter Camo OD110

続いて小ぶりでかわいいサイズのOD110 ノクターンなどの小型ランタンにはこのサイズが相性良いですね。
プレーンなOD250
Gas cartridge wear Hunter Camo OD250

一番合わせやすくオールマイティーなカートリッジだけあって人気です。
大型ランタンはやはりOD500の存在感は圧倒的です。
Gas cartridge wear Hunter Camo OD500

ボリュームがある分ハンターカモの存在感は一番です。
柄の出方に個体差が出るのも楽しみの一つです。
今後もいろいろと新商品が控えているのでお楽しみに!
2018年8月ガスカートリッジウェアについてはデザインを一新致しました。
こちらのブログをご覧ください。
販売ページはこちらをご覧ください。

全部そろえる方もいらっしゃったり、発売初日から大変ご好評頂いております。
SotoLaboで素材を厳選し、ガスカートリッジウェアに最適な品質の高い帆布にハンターカモをプリント、TACTICALなMOLLEをイメージしたディテールでエッジを効かせ、職人の巧みなステッチワークで仕上げたデザインとなっております。
第二次世界大戦中に“フロッグスキン”と呼ばれ、その後ハンターが好んで着用した事から“ハンターカモ”と呼ばれるようになった、カモフラージュパターンを採用。
TACTICALなPALS MOLLEをイメージしたディテールで、職人の手により1点1点をステッチワークで仕立てております。
がっちりミルスペックにしようかと思いましたが、ハードになりすぎずいい塩梅に仕上がった逸品です。
以前よりご要望は頂いておりましたが、開発にかなり時間をかけました。
サイズLineupは
Gas cartridge wear Hunter Camo CB

コスパもよいCBはやはり根強い人気です。
Gas cartridge wear Hunter Camo OD110

続いて小ぶりでかわいいサイズのOD110 ノクターンなどの小型ランタンにはこのサイズが相性良いですね。
プレーンなOD250
Gas cartridge wear Hunter Camo OD250

一番合わせやすくオールマイティーなカートリッジだけあって人気です。
大型ランタンはやはりOD500の存在感は圧倒的です。
Gas cartridge wear Hunter Camo OD500

ボリュームがある分ハンターカモの存在感は一番です。
柄の出方に個体差が出るのも楽しみの一つです。
今後もいろいろと新商品が控えているのでお楽しみに!
2018年8月ガスカートリッジウェアについてはデザインを一新致しました。
こちらのブログをご覧ください。
販売ページはこちらをご覧ください。
Posted by NO CAMP NO LIFE at 21:00│Comments(0)
│SotoLabo
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