FlyFisher 8月号

NO CAMP NO LIFE

2015年06月23日 12:28

いつも愛読させて頂いてるFlyFisherにちょっと掲載して頂いております。



先日取材のお手伝いに行ってきましたFlyFishing CAMPの模様を掲載して頂きました。

巻頭の幕営釣行の部分に掲載して頂いてます。




当日は緊張もありましたが和やかな雰囲気の中での撮影

私は焼き鳥を焼いたり、美味しいコーヒーを頂いたりとFly Fishingとcampを楽しんで来ました。



いつも誌面で拝見させて頂いている憧れのカメラマンさんに焼き鳥の写真を撮って頂いて幸せです。

撮影の日は限られた時間でしたが私は大物は釣れなかったけど釣りも楽しみました。



ご一緒させて頂いた、私にとってはFlyFishingを始めるきっかけを頂いた、軽井沢のCoffee House Shakerさんは表紙を飾られています。

当日は尺イワナもお見事に釣りあげられていたので思い出に残る釣りキャンプとなりました。

色々と勉強になることも多く私の釣りも少しは上達することに期待して週末の渓通いはやめられそうにないです。

FlyFishingの魅力は、やらない方には分からないかと思いますが、簡単に言うと自分でエサとなる水生昆虫を模したFlyを巻き、そのFlyを流れに流して、虫だと思わせて食わせる。
私は、その食べる瞬間に水面に表れる姿がエキサイトな瞬間だと思います。
また、その魚が美しい。

始めたきっかけは、好きで毎週のように行ってたキャンプ場の目の前に綺麗な渓流が流れていて、『あそこのキャンプ場でキャンプしててFlyやらないの?』との言葉に興味を惹かれ、最初はキャンプがメインで釣りはそこそこにといったバランスでしたが、釣果も上がってくると共に、FlyFishingをやるためにcampに行くといったケースも増えて来ました。
先シーズンも中盤頃から、今シーズンも解禁釣行から、BOSEは今のところ無く楽しめています。
今シーズンもcampも釣りも存分に楽しみたいと思います。







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