全ての焚火を愛する人へ Firewood carry SOTOLABO
週末は関東でも記録的な大雪でしたね。皆さん大丈夫だったでしょうか?
また、ソチオリンピックも始まり私はスノーボードスロープスタイルに釘付けでした。
男子スロープスタイルの角野選手は惜しくもメダルには手が届きませんでしたが、入賞し大健闘を讃えたいと思います。
関東の高速道路も各地通行止めと異例の事態に我が家は自宅周辺の雪かきなどで雪アソビを楽しみました。
さて、本題の“全ての焚火を愛する人へ”と題しました商品のご紹介です。
軽井沢の雑貨カフェ Coffee House Shaker 黒澤さんとのコラボ企画第2弾の
Firewood carryをSHAKER Life&SOTOLABOダブルネームコラボ商品として予約販売を開始致しました。
詳細は是非続きをどうぞ!!
ご自宅などで薪ストーブをお使いの方やCAMPでも使いやすいキャリー型の薪を運ぶために開発したFirewood carryです。
ご自宅の薪棚などから薪ストーブまで運ぶ時に家の中に薪の木くずなどが落ちて結構厄介だったりします。
Coffee House Shakerの黒澤さんもお店で薪ストーブをお使いで毎日薪を自宅裏からお店の中に運搬する時、一度に運べる本数も限られていますし何せ木くずなどが落ちたりするとその都度お掃除するのも大変だったので、こんなのあったら良いなとのお話からプロダクトを重ね、シンプルで飽きのこないデザインにこだわりました。
写真のように薪棚などから薪ストーブまで運ぶ時に1度に数本の薪を片手で運べます。
またこのように薪の木くずなども落とさずに運べて薪をラックなどに置くときもFirewood carryを下に広げて敷いておけば床に木くずなどが落ちることもなくとても便利です。
あとは薪ストーブの脇に置いても画になるシンプルなデザインです。
キャンプなどで薪を運んだり車載時にもすごく便利です。
キャンプ場の管理棟などで薪を購入すると良く針金などで1束になっていますよね?
針金に指などを引っ掛けて持ち運ぶととても痛く結構な重労働だったりします。そのような局面でも楽に運べます。
丈夫なコットン100%帆布製ですので重い薪でも充分に片手で運べます。
キャンプ用の薪束が1束充分収まるスペックです。
写真の薪は薪ストーブ用なので太めの薪を撮影時には使ってます。
素材は、表地には、コットン100%弱撥水加工素材を採用。 ベルトもコットン100%で持ち手部分は持ち易く痛くなりにくくなっています。ループ部分はアクリル100%で、薪を巻いた状態で紐を結べる仕様になっています。紐もコットン100%と出来るだけ天然素材を使用しています。
使い込めば使い込むほどにあじが出て来ます。
カラーは生成りのみの展開です。
サイズは開いた状態で、縦約116cm×横約49cmと焚火であっり薪ストーブであったりとても使い易い大きさとなっています。
薪を運ぶだけではなく、ブランケットなどを数枚束ねておくような使い方やその他ご自分のキャンプスタイルに合わせて色々な用途にお使い頂けます。
※ブランドネームにはSOTOLABOとSHAKER Lifeの2種類が付きます。
※弱撥水加工されており少々の雨などは弾きますが、時間経過に伴い、中まで染みてくる場合がございますので雨天時などの外での使用には充分ご注意ください。
ご予約販売のためデリバリーは2月末~3月初旬を予定しております。
オンラインでの販売は
SOTOLABOにて販売開始致しました。
軽井沢の雑貨カフェ Coffee House Shakerさんでもご予約販売を開始致しました。
実物をご覧になりたい方は
軽井沢の雑貨カフェ Coffee House Shakerさんにてご覧いただけます。
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